ガーデン訪問

浜松フラワーパーク物語

塚本こなみ先生

今回。

吉谷桂子さんのご依頼受けての訪問でしたが、こなみ先生にお会いするのも大きな目的の一つ。

行きたい行きたいと常々思っていても、以前であれば諦めていたこの時期。

浜松駅で待ち合わせてからは、こなみ先生が全てアテンドしてくださいました。

植栽や管理方法など専門的なことはもちろん、ここにくるまでのストーリーを含め、こなみ先生の武勇伝、そしてお考えになっていることなど。

そしてそれは一つの物語。

こなみ先生は多くの入場者に声をかけられ、多くのみんさんにお礼を言われていましや。

こんなに咲かせてくれて、、ありがとうございますと。

そして一人一人に丁寧に育て方などお教えする姿が印象的でした。

まさしく浜松のスター、、、ですね。

吉谷桂子さんデザイン

吉谷桂子さんと、こなみ先生の出会いもお聞きしました。

吉谷さんからは常々男前なこなみ先生の話を聞いていましたが、なんのなんの。。。吉谷さんも相当な男前で。

何が男前って、、、切符の良さ、といおうか、やりたいことは自前でもやる精神といおうか。

これを男前と言ってしまえば、ジェンダーに反するって言われそうですが。

予算云々より、その人の心意気に惚れ込んで一緒にやろうと、二人三脚でやってきたパーク内の二つのガーデン。

その一つがホワイトガーデンであり、、

もう一つが、ナガフジをバックにしたスマイルガーデン。

今回勉強になったのは、吉谷さんとガーデナーとのやりとりでしした。

このバカ陽気で計画通りにはいかない開花時期。

その調整と、来年を見据え今後の計画など。

12月が来春のための植栽工事ということで、今度は一作業員として参加させてもらうことにしました。

いい出会いもあったしね。

本日、日曜日につき

さて。

昨夜はぐっすり寝たし、帰ってきたら残っていた雪もずいぶんなくなっていたし。

外に出て庭仕事したいところだけど、それは火曜日まで我慢して、日曜の今日は家のこと、明日は事務仕事やら段取りやらですね。

 

 

 

 

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