作業小屋
私には屋根のある作業小屋が必要です。
その場で使う道具を入れたり、あるいは休んだりお茶お飲んだり。
そして何より、囲われた楽園=GARDENとするための必須はフェンスや垣根、そして小屋などを利用した境界です。

恥ずかしながら。
ちゃんとした図面ないので、工事しているみんなと大工さんに伝えるためにスケッチ描きました。
壁のあるところ2.7*3.6メートル。
もう少し大きなのが欲しかったけど、境界から1.5メートルは離したかったので、我慢しました。
この1.5メートルのところには広がりすぎない樹木を入れます。
ドアと窓はダミー。右側の壁がほぼ解放になっているので出入りはこちらから。
冬はコンパネで蓋をします。
屋根の傾斜は大工さんと相談をして、無落雪に近い傾斜。
2.5メートルの雪に耐えられる丈夫な建物に。

敷地の有効面積はずいぶん狭くなりますが、この1.5メートルが大事でしょう、きっと。
本日もバックホー2台。
狭い敷地ならかち合いそうですが。
造園園芸ガーデンの世界へと引き戻したドリンちゃんも先ほど、バックホーに乗って、土掘ってましたわ。
実はたくさんの資格持ってるらしいです。
頼りになります。
庭もスッキリ
サクラタデとミズヒキとクルマバソウがゴッチャリだったところを整理しました。
これでもっと植えられるわ。。。嬉しい〜。

気がついたら、アジサイがしっかり色づいていました。
いつもより元気がないけど。
ブーちゃんの庭
庭づくりの時、、高さを図るって、すごく大事なんです。
ブーちゃんの庭に入りましたが、レベル(高さを測るもの)が身近になくて。
なんと親方、昔方式でやるぞって。
透明ホースに水いれて、レベル(高さ)を測るやり方です。
相当アナログな方法ではありますが、めっちゃ昔の知恵ですね。
そういえば、今作業場にしていた旧店舗に床をはってもらう時、年配の大工さんがホースで高さ調整しているの思い出しました。
親方によると、レベルで測っても見方によっては数ミリ違ってくることもあるどそうですが、ホースはより正確だそうです。
今回、レベルを借りてくるのは簡単だけど、あえて実践してもらいました。

ブーちゃんには「作る作る詐欺。。でいつまでたっても多分できない」とか言われましたけど、そんなことないから。
今年は客土までして、タネから芝を育ててみたいと考えています。
ものすごく昔やったことあるけど、今回初と言っていいと思います。
自分の庭で実験練習経験です。
梅木さん、こんにちはお久しぶりです。札幌の高屋敷です
バラの移動時期を知りたくて、梅木さんの去年の記事を思いだしお訪ねしました。情報を残して下さっててありがとうございます。
ところで小屋の計画拝見。サイズや形状が我が家のとほぼ同じようなサイズでしたので思わず書き込んでしまいました。
家のはこんな感じです↓
http://hamix-journal.com/style/20/joyfulyy.cgi?getno=127
6畳の部屋と4畳半の土間。
で、四方壁が7平米以下なら固定資産税対象外と思ってましたが、扉がついた物入れも対象になるそうですので、お気をつけ遊ばせ~~~^^;