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ママ友の旅二日目

二日目。天気はまあまあ。私が運転する割には上々というところでしょうか。

ほとんど行先を決めずに出かけてきましたが、ここだけは行きたいと思っていました。

岩見沢で7年前ほどまで「私の部屋」を経営していた近さんが新天地を求め、5年の歳月を費やしオープンさせた店「meon農園」です。

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ここ、千歳川のほとりで何やら素敵なところをコツコツと作っているというのは、前からボチボチ、チラホラと聞いていて、そのオープンを楽しみにしていました。

先日の花新聞にも大きく特集されていましたね。

中々そのために時間を取れない私ですが、絶好のチャンスで訪れることができました。

ちょうど近さんご夫婦がいらして、スタッフの方も懐かしいお顔の方で、まるで7年前にタイムトリップしたようです。

近さんは、5年間何処へも出かけることなく、ここを作るのに没頭したということです。

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樹齢80年を超える木々とやさしい水音が印象的な庭です。

絶対清らかな水のある場所でなければいけないと、こだわって探したのだそうです。

近さんのこだわりは店の品々にも表れています。

岩見沢から私の部屋がなくなり、自慢のところがなくなったと近隣のガーデナーたちは嘆いていました。私もその一人。

近さんはこのようなバラブームが来る直前、イングリッシュローズが日本に導入された直後くらいに取り扱いを行い、いち早くこの近隣のガーデナーも新しいタイプのバラを取り入れました。

わたしも初めてのナーサリー巡りの初めての英国旅行をご一緒させてもらい、その時ベス・チャトーガーデンで「これからはこのような花ですよ。ここにある品種を全部買ったほうがいいよ。」と、ゲラニウムをすすめてくれたのでした。

いま、わたしの庭にある大株のゲラニウム・プシロステモンもそのなかの一株。

近さんの新天地はちょっと遠いけど、広々とした庭は優しく私たちを迎えてくれるでしょう。

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