庭仕事の現場

Dryガーデンハウス

稚内の庭

施主さんはお花屋さんをしていますので、庭にはドライフラワーになる花を植え、ドライにする技術も教えてもらいたいというご依頼でした。

早速、上から吊るしてみました。

ドライフラワーは湿気と光が厳禁です。

薪ストーブで乾燥させ、光もシャッタアウト。

完全遮光カーテンです。

戸は吊りの引き戸にして、広く開けて使えます。

屋根の傾きをどうしようか迷いました。

北海道は落雪があるので、妻をどちらにするかが重要なポイントとなります。

デザイン上、入り口側にして無落雪を提案しました(月形ほと多くはないので)。

その向きを利用し、北海道では珍しい雨樋をつけ、雨水を全て集めます。

タンクがすぐに満杯になるそうで、二つ追加することになったそうです。

屋根の傾斜も微妙に妻側に水勾配をとったそうで、面倒だったかと思いますが、随所に工夫が。(と屋根の吹き方も特殊な工法だそうです)

来年はここにバラも。

施主さんに「仕事がなくなったら、稚内に来れない」と言いましたら、、、来年のお仕事いただきました。

この後は管理指導など中心になりますが、ありがたいことです。

やはり、コールテン鋼はいいなと思いました。

私の庭の自然の錆とは全く趣が違います。

昨年から注文していましたので、すんなり到着しましたが、材料の高騰が甚だしく、今はそれなりの量がないと入手しづらくなっています。

石やレンガとの相性も抜群です。

今のところ植物の育ちもよく、来春までドキドキ。

さて、本日。

出張後の片付けと、事務処理色々。

ではスタートしたします。

 

 

 

 

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