続＊カーテン

3月中に

ミッションはまだ続きます。

我が家のリビングは東南の角にあります。

左側の小さな窓は国道側に面していて、木々が葉っぱをつける間はほぼ他からはみえません。

南西に向いている大きな窓も、雪が多くなった時と木々がおいしげる頃には外からは見えづらくなります。

そんな、田舎の窓。

先ほど、友達美容院でそん話になりましたが、やはり住宅密集地ではカーテンをジャッと開けるなど考えられないと、、、、（高層住宅は大丈夫ですね）

普段の生活において、私はやっぱりこの解放感がなければ息が詰まると考えますね。。

4月に入ると、こういったことは何もできなくんるので、昨日がリミット。

考えていた全部はできませんでしたが、絶対作りたかった三つのカーテンを縫うことができました。

もう一方のカーテン

国道側の窓はガーゼの薄いカーテンなのですが、今回ここにもカーテンを下げました。

生地の長さの関係で、こちらはツートンに。

まあまあ気にっています（笑）

今までの500円生地はご覧のように、日に焼けて限界でした。

多分、今度のプリントも数年で日に焼けるかと思いますが。それはそれで取り替える楽しみがあるということ。

寝室のカーテン

なんと。

お恥ずかしいですが、シンプルな寝室。

こちらの窓の外はドイツトウヒがあって、全く外からわからない状態でしたが、ちょうど一年前に伐採。

途端に明るくなり、、、冬は外から丸見えに、、、、。

なんとか、、布だけ下げて凌ぎました。

そして昨日、ようやく。

 

こちらです。

裾が長すぎることがわかり、後から上げました。

これで落ち着きますね。

ミシンは大活躍でした。

続けて縫いたい気持ちはいっぱいですが、、、しばらくお休みですね。

次の冬にはジャンジャン縫ってソーイング楽しみます。