昨日中にアップするって、何人かの方に約束しましたが、昨日は仕事優先で動きましたし、夜はこの暑さでビール飲んでバタンと寝てしまいました。
トマトイベントの報告の前に、時間切れを予想して、レシピだけ、まずはアップ。
■トマトのごはん
皆さんの前で作ったご飯ですよ。
講談社「トマトマニア」という本を出している、園芸家の御倉多公子さんのレシピの応用です。
作り方はチョー簡単。
米3合を研ぎ(水加減をトマトの水分を考えて少なくする)。トマトを大きめの乱切りで皮ごとごはんにのせて、塩を加え、炊きます。

炊き上がったら、オリーブオイルをタラ~りかけ、チーズをかけて食べます。おいしいチーズならなお結構。あれば、ドライオレガノ、パセリ、バジルなどもトッピンング。




美唄のEさんによると、このごはんにチーズを入れたおにぎりがおいしいって。その場合、プロセスチーズが合うと思いますよ。
■ガスパチョ
スペインの料理でおなじみですよね。
作り方は簡単。冷蔵庫を見て決めるので、分量はかなり適当です(汗)。
・完熟トマト大5個 ・辛すぎない青トウガラシ(コテージにはたくあんあるのですが、伏見トウガラシや万願寺トウガラシなど、ピーマンでもOK)大きさにもよるけど、2本くらい? ・キュウリ1本くらい ・玉ねぎ半分 ・ニンニク2かけくらい ・セロリ1本(好みで) ・塩 ・オリーブオイル適当に・・・
以上の材料を刻んでおいて、ミキサーにかける。フードプロセッサーでもOK。
御倉さんはフランスパンでとろみをつけるとあったので、冷凍しあったドイツ系パンを水でふやかし、オリーブオイルでトロトロペースト状にして加えてみたら、適当なとろみがついて、美味しかったです。


そうそう、先日北村先生に伝授してもらったバーニャカウダをひとさじ加えたら、グーンと味に深みが出ました。
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と、ここでいったん時間切れ。
写真アップとカレーのレシピは朝ごはんの後で!
そうです!プロセスが合います♪
そうです!プロセスが合います♪
だよねぇ~。
だよねぇ~。
ほかのチーズでは溶けてしまいますからね。
小さく刻んだプロセスチーズをご飯に混ぜてもいいかも。。。
梅木先生、トマトカレー食べ損ないました。来年は…
梅木先生、トマトカレー食べ損ないました。来年は、食べに行きますね。27日に東京で食事会をしました。トマトシスターズを育っている友達やトマトの宝石箱を注文した友達とトマトの話をしましたよ。今回は、ジャガイモと大麦のみそ汁にトマトの乱切りが入ってました。みそ汁にトマトも合いますね。