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花フェスタ

あっという間に時間は過ぎ、今日は花フェスタ会場でのデモンストレーションだ!!

おまけにGIH事務局のK女史にスケジュールを抑えられ、その後GIHのプレゼンテーションをする羽目に・・・

すべて、ぶっつけ本番!

何とかなるかぁ~

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  1. susumu より:

    花フェスタ、GIHの活動、その他いろいろご苦労様で…
    花フェスタ、GIHの活動、その他いろいろご苦労様です。
    サポーターなど脇からしかお手伝いできませんが、仕事の合間をぬって何かしら北海道の花の魅力を伝える一助になりたいと思っています。
    我が家は、次々とバラが咲き出し、待機組も含めて、これからの毎日がとても楽しみです。
    コテージで仕入れた「つるテディベア」、木に絡みながら2Mぐらいの高さになり、珍しい茶色の花を無数に咲かせています。
    余りに花が多くてハナガラつみはサボタージュさせていただいています。すまん!
    前にも報告しますたが、「押し花アート」に益々はまっていて、毎日のように生き生きとした花や葉を採取し、1週間しか持たない命をできるだけ長く持たせるよう、そしてその組み合わせ、配色がひとつの絵画(アート)となるよう、日夜奮闘しています。
    押し花教室の押し花ではなくして(あ、言っちゃった!)、アートとしての押し花を目指しています(生意気)。
    「花新聞ほっかいどう」に我が家の庭が紹介されたことがありますが、その時の表題も「男の庭」シリーズの一環で、ちょっと個性的な庭みたいな感じだったのかと思います。
    でも思うのは、男・女に拘わらず、その組み合わせー色、高さ、咲く時機、形態(直立、しな垂れ)など色々な条件を如何に配置するかが、庭づくりであれ、寄せ植えであれ、バスケットであれ大切なのであって、普遍的な美というものが求められているんだと思います。
    そこで最近つくづく思うのは、意図的につくられた美よりも、自然に、偶発的に生み出された美の方が、何となく受け入れやすい気がしてます。
    そんな気持を大切にガーデニングに励みたいと思っています。

  2. あゆみ より:

    晴耕雨読。
    晴耕雨読。
    晴れた日は庭仕事、雨の日は押し花。
    こんな生活してみたい。
    でも実際は大雨でも外仕事、気持ちのいい日でもPC前に貼り付け。
    昨日植え込んできた個人の庭では、全くランダムに、まるで自然にあるように植えてきました。
    自然に偶発的に生み出された美を目指して~。
    今日は全く別の感じで、キッチリ計算してNHPのコンテナに植えてきます。

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