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トマトマニア

100307_1 fumingが手配してくれました~。

園芸研究家、御倉多公子さんのトマトの本です。

おふたりが、顔見知り!って言うことが解っていたのですが、サプライズプレゼントにびっくり~。

直前にコメント入りましたので、ひょっとして、、、とは思いましたが。

で、でも実はfuming~、この本は当然発売と同時くらいに購入したのですよ~。

で、でも実は(同じ言葉が、続きますが・・)、見当たらなくして、誰かに貸したような。。。自分でどこかへやったような・・・、確認したいこともあり、もう一冊買おうか、、と思っていたところだったんです!

しかも、サイン&手紙入り!

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fumingのメッセージカードもチューリップがとっても素敵!!

100307_3 さらに、同封されていた自家採取のトマトの種!!

100307_4 で、実は。。。これ。。。

100307_5 私はRHSJ(英国王立園芸協会日本支部)の会員ですが、そこのキッチンガーデンクラブで、トマトの種プレゼントというのがあって、応募したとところ、早速送られてきたところだったのです~。

ですから、貴重なエアルームトマトの種が二袋も手元に届いたということなのです。

100307 この本は、たしか旅先の美術館のスーベニアショップで見つけたものです。

アメリカ人が書いたものの日本語訳。1996年の本なので、今はは手に入らないかもしれませんが。

御倉さんが、本の中で「1998年11月のこと、RHSから毎月送られてくる『THE GARDEN』の中の、『Tomato on trial』(トマトのトライアル)という記事に釘付けになりました」と、あとがきにありますが、実は私も同じく・・。

このRHSの会報誌とアメリカの種苗会社の野菜のページ。さらに手にいれたこの「TERRIFIC TOMATOES とっても、トマト!」という本で私のトマト熱が徐々に上がってきたという訳で・・。

御倉さんと、お会いしたことはありませんが、なんだか近づいたような。。そんな気がした昨日でした。

fuming、ありがとう~。

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