園芸

園芸家としてのお話vol.3*タネ播き用土など

最近は水耕栽培が一般的になり、水の調整で生きているものもたくさんありますし、実際、土がなくとも生きていける植物はありますしね。

でも一般的な園芸において「土って命」、、、って思ってしまうのは、今や古いタイプの人間かもしれませんが、幾つもの場面で土の違いがその後を左右するっていうのを見てきた私にとっては大事なこと。

人一倍、土にはお金をかけてきました。

私が調合したコテージの土は魔法の土。

この土に植えると、例えばペチュニアはたくさんの花芽がつき実生苗とは思えないボリュームになり、トマト苗でも9センチポットで生き生きした苗となり、はっきりと差が出ます。

しかし。

播種用には栄養が入っていない専門用土が良いので、それを使っていました。

これは教室用に用意したキットです。

プラグにはピートモス主体の専用用土。

基本、プラグには1粒ずつ播きます。だから高価なタネはプラグで。

ちなみにパンジーのタネって、案外高いのですが(業務用でも1000粒で3000円=一粒3円)、一年目は1粒播き、以後発芽率が落ちるので2年目は2粒播き、3年目は3粒播きでした。一年で使い切るのがもちろんよろしいのですが、多品種栽培ではどうしてもロスが出ますのでね。

そして家庭で室内で便利なピート板=ピートモスを固めたものです。これが水をたっぷり吸ってくれて、皿に水を入れるだけで良いので、すごく使いやすいです。

どこかの何かの記事に崩して使うといいとありましたが、それは板であることの良さが失われるので、お勧めできません。このままでお使いください。

これには比較的安価なタネ、発芽がよく移植にも耐えられる丈夫なもの、発芽までが短期間のもをも播くことをお勧めしています。

一方、ポットに直播するものもあります。

花でいえばナスタチウム、野菜のウリ科のものなど、種の大きいもの。

この場合、土はタネ播き培土より栄養が普通に入った培養土にするか、あるいは発芽が早いので、本場が展開するころを見計って、追肥するか。

この追肥に使う肥料はゆっくり効くタイプ、あるいは水やりの度に溶けるタイプがおすすめです(過去に、、何度も、肥料が多くて溶けてしまった、、という相談受けています。特に農家の人、、要注意。畑の化成肥料は強すぎます)

そして、、、

ナスタチウムは室内播きすると、ヒョロヒョロになって長く伸びてしまうのですが、がっかりしないで!!

思い切って、分岐点より1センチくらい残して切る、そして深植えできるので、外に出せるよになってから、植え直しも効きます。

が、一番のおすすめは十分あたたくなってから、外で播くこと。

このナスタチウムですが、花を早く咲かせるためのコツは、小さなポットで花芽がつくまで育てて、その後大きな容器に移し替えるということです。根が回って、花芽をつけるという性質があるので、最初から大きな容器にあるいは畑に直播すると、株ばっかり大きくなって、なかなか花が咲かないという状況になるのです。咲いたときは見事ですけど。

発芽実験でまいたけど。。。密すぎですね。

みんな大好きちらし寿司

昨日はあれもこれもつくりたかったけど、、、、作ったのは一品のみでした。。。

ノンちゃんのお家からはママとノンちゃんが丸めて作った桜餅届きました。

甘さ控えめで、、美味しかった。

そして。。うちの一品は、、、もちろんこれ。

最も日本人のお口にあう料理かと思います。

すごいご馳走というわけではないけど、、お腹いっぱいこれだけで満足のお味。

夜は炭水化物なしの日々ですが、昨日だけはお腹いっぱい食べました。

*絶対入れるもの。

椎茸、カンピョウ、油揚げ、ニンジン(茹でただけ)、キュウリ、錦糸卵。

*できるだけ入れるもの。

ゴマ、ガリ、チリメンジャコ(昨日はしらす干し)、サケ、青しそ。

*ちょっと豪華になるので、、入れるもの

ボイルエビやホタテ。

*ポイントは味付け薄く、材料はできるだけ細く。

ご飯は三合、これで、隣の両親、のんちゃんのお家、そして我が家の3食分。

今朝は、私が茶碗に一膳、夫はどんぶりに山盛り一膳でした。

椎茸、カンピョウ、揚げが時間かかるので、これでだけは作り置き冷凍が便利です。

この3月中に半年分(月一くらい)、、、、、、作って冷凍しておくのが目標です。

あくまで目標です。

 

 

 

 

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