園芸

園芸家としてのお話vol.2*播きについてもう一度

播き時

10年くらいだったと思いますが、札幌市緑化協会の園芸学校(?名前は多分正しくない)で市民向け=家庭向けのタネ播き教室を担当していました。

時期的には4月に入ってから。

昨日、雪解け時期を見据えてとお話しましたが、正しくは外に出すことができる1ヶ月前くらい、と言ったほうがいいかもしれません。

簡易ハウスでもあり、4月には出せるという方は3月でも大丈夫。

でも、、そうでなければ4月に入ってからの方が良い苗ができます。

一年草のカテゴリーわけ

コテージガーデンでは一年草をいくつかのカテゴリにー分けていました。

①ある程度の寒さに耐えられるが暑さには弱く、初夏までがシーズンのもの。

②寒さには弱いが5月末頃から10月初めまで花が咲き続ける。

③背丈が高いため、花が上がってから定植するのでは短命となるので、幼苗のうちに定植する。

(スカビオサはこの状態で植えてもよく育ちます。寒さにも強い)

④タネを直播した方がよく育つ。

(コスモス、ポピーなど)

全部が当てはまるわけではありませんが、一年草をこのように分けて考えました。

①はいわゆる秋まき一年草です。だけど北海道の寒さは無理=半耐寒性一年草。これは昨日お話した通り、苗の段階で寒さに当てるのが株をよく作る条件となるため、ハウスがないと、本当は厳しい。できることはできるけど、締りのない苗になってしまいます。

ちなみにパンジーとビオラは7月20日頃タネ播きをして年内に蕾がつくくらいまでにして雪の下などで越冬させると、とても締まりの良い苗になります。でなければ2月頃播種し、3月には入れたり出したりして順化させ、できるだけ外で育てた方がいいかと思います。

(岩見沢公園の教室では毎年一番最初の良い苗がいきました)

②はいわゆる春播き一年草。比較的タネが大きく、育つスピードもあるので育てやすいと思います。マリーゴールドなど。

(これ、めっちゃいい、マリー。背が高くなる。大好きなマリー)

北海道ではパンジーもマリーもサルビアも一緒くたにに並べられていますが、本来マリーゴールドもサルビアも秋の花。でもシーズン短い北海道は一緒に並べるのが普通のアルアル。

③は結構レアなものが多いのだが流通もしづらい。だからほとんど売っていない。苗で売ろうと思っても、花がついていないから売れない。花付きで売ろうとしても、流通しずらく、大きな株にならざるおえない。

なので、生産者の皆さん考えて、品種改良したり、矮化剤かけて小さくしたり。私は矮化剤かけるっていうのが、どうも好きになれませんでしたね。

植物そのものの魅力がなくなるような気がして。

*****

ということで今日のお話はここまで。

明日に続く。

体のメンテ

さて。

冬の間の仕事に体のメンテがあります。

人間ドック=今月中に予約。

歯医者さん=今年こそ3ヶ月に一度と思っていますが。まずは明日。

そして、、、問題は、(多分)坐骨神経痛=腰からお尻太腿から脹脛までが、重痛く、長距離運転が辛い感じに。そして、デスクワークしていると痛くなる足。

どちらかといえば、、動いている方が楽なんです。

それほど重症ではないので、まずはテレビ体操とYouTube見ながらストレッチを続けていますが、いつもお世話になっている山田整骨院で治療することにしました。

軽いマッサージと電気治療、温めて湿布、の流れですが、これやってもらうと、めっちゃ楽なんですよ。

捻挫や骨折と違って、長年の積み重ねの症状であるから、時間がかかるって。

まずは週3回、雪が溶けるまで来るようにと言われました。

重症ではないから、、、と思っているうちの治療が肝心かなぁと思いまして。

1時間半、、かかりますが、、近いのが救いですね。

さて、本日お雛様。

旧コテージガーデンに置いてありますが、中に入るのが思っていたより手強くて。

今年も出さずじまいでした。

来年こそ。

今年はとりあえずちらし寿司だけつくります。

 

 

 

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