お赤飯
孫1からお赤飯のリクエストあり。
今回は信頼できる筋から手に入れた笑、大納言で作りました。
なにせ前回作ったお赤飯は小豆がちょうどいいのとカチンコチンのと混ざっていて、悲しい結果になったから。
お豆を茹でるコツは年度とか畑の違い=つまりロットにより、煮る時間が違ってくるので、要注意ということですね。
辻本宜子先生のお赤飯教室で正しい作り方を教えてもらい何度か作りましたが、まだレシピを確認しながらの私。
見ないでさっさと作れるようになりたい=修行。
1日と15日はお赤飯の日。
お米は用意してあったので、孫1からリクエストもらって、すぐに準備しましたよ。
黒飯
一方、不祝儀の席で出ることの多い、黒豆ご飯。
こちらは夫さんの大好物なので、どうせなら一緒に作ろうか(笑
やってみました。
4合ずつ。

ちゃんと蒸せるかどうか心配でしたが、できました〜〜〜。
お黒飯は今まで適当に作っていたのですが、今回、お赤飯と同じ方法でやってみたところ、、、ま〜〜〜ぁ美味しい。
お裾分け
ちらし寿司は3合で四家族分くらいできるのだけど、お赤飯は8合必要(笑
大きい蒸籠持っていてよかった、もしくはもう一段必要。

便利な蓋付き3合用飯切り(キッチンパラダイスより購入)には孫1一家へ。
おべんとうは母用に。
喜んで食べてくれたようで嬉しいな。
もちろん、我が家でも朝昼晩、三食お赤飯でした。
いつでもできるように、餅米を買い足しておかなきゃね。
お風呂4回の夜
昨夜は予測通り、身体中が痛くて眠れぬ夜でした。
帰ってきてすぐお風呂に入り、寝る前にもう一度入り、夜中にお尻の筋肉までもが痛くて目が覚めたのでもう一度入り、朝も入りました。
皆さんの想像を超える熱いお風呂です笑。
さらにいつもは足首のスネ側に二枚の湿布を、ふくらはぎ、お尻にも計6枚貼って、、、、
(ちなみによく買うお気に入りの◯ルハの湿布ですが、8枚✖️5袋入りが、いつの間にか7枚✖️5袋になっていた、、、、値段あげてもいいから、8枚にしといてほしかった。こういう値上げの仕方、、、一番、嫌じゃない?)
そして、今朝ようやく回復。
筋肉痛には、自分が我慢できるギリギリの熱いお風呂に入る回復法。
火傷で冷やすのと逆方法です。
やってみる価値ありですので、体うごかしすぎて、イタタの夜には試してみてね。
そして今日は悲しくなる天気の北海道。
コテージガーデンやっていたら、、、がっかりの毎日だっただろうな。
でもまあ、こういう日に苗選びに行って(空いてるし)お天気回復したら自分の庭やるっていうのが、ツウでしたね。
皆さん、どうしますか?
私はもちろんデスクワークです。
これはこれで、時間が取れて助かります(笑
毎日よき天気だったら、デスクワークなんてできないからね。